新参は知らないかもしれないけど、yukiさんっていう有名なプレイヤーのmixiからのコピペです。(許可は取ってあります
1年半まるまるほとんど触ってない間にかなり変わったみたいです。
・運営がクリーチャーズから株式会社ポケモンになった
・そのせいでジャッジをしてたクリーチャーズ社員が追い出されバイトがジャッジをするように。しかも人数が縮小され50人規模の大会でも二人とか。
・そのためセルフジャッジを推奨している。
・しかし問題が発生した場合はなんのマニュアルもないとこから勝手に独断でバイトがジャッジをする。今からその例をあげよう。
・Aさんが山札と手札を混ぜてしまった。ジャッジ「混ぜる前は手札何枚だった?」A「9枚でした」ジャッジ「じゃぁ山札を良く切って・・・9枚。次からはやらないようにね。」対戦相手のBさんはそんな裁定おかしいって抗議するも認められず、むしろこれ以上何か言うようなら失格にすると言われたらしい。
・一緒に大会に参加してたAさんとBさんがいた。その大会はスイスラウンドにも関わらず1人しか突破できない大会だった。そのためラインが基本全勝になるため、早々とAさんとBさんで当たった二人は、負けたBさんは今後友人Aのために上当たりした場合ポケモンを1匹しか場に出さない事にした。(ポケモンを6匹倒すとゲームに勝利するのだが、1匹倒すたびに引けるサイドカードというカードが得失点差につながるため)その後、上当たりしたBさんは作戦通り1匹だけポケモンを出してドローゴーする作戦を実行していたら、ジャッジがきて、ジャッジ「なんでポケモン出さないの?ばかなの?死ぬの?」Bさん「別に勝手でしょ。負けて目ないし良いでしょ。」ジャッジはBさんの対戦相手にBさんがトスってると勘違いし、ジャッジ「こんな事ありえない!ゲームではない!没収試合だ!」と独断で判断。対戦相手も必死に抗議するが認められず、この試合は没収試合(両者このゲームは負け)になってしまった。
・全国大会に参加中の友人AさんとBさんがいた。二人はスイスラウンドの途中で当たり、勝利しそうなAさんが、じゃぁサイドカードを6-6にするように最後は自分のポケモンを自爆して調整しよう、ということで実行した。終わったあとは普通にバイトのジャッジを呼んで、何故こうなったかの場もそのままにして自爆で6-6という事も認めてもらった。その後Aさんは入賞ラインの成績でフィニッシュしたのだが、入賞者で発表されなかった。(ちなみに名前だけ発表され最終成績のスタンディングは張り出されなかった)おかしいと思ったAさんはジャッジに聞くと、途中のAさんとBさんの試合がなぜか没収試合になっていた。詳しく話しを聞くと失格になった理由が、ジャッジが来る前に場が片付けられていたからだった。しかしそんな事は無く、それを証言したら今度はジャッジが来た後故意に場のポケモンを入れ替えて場を捏造したからと言い出した。実際はそんな事なく、しかも相手が言っている証言もあやふや。Aさんのデッキに入ってないカードまで喋りだし、もはや意味不明状態。その後Aさんがどんなに粘って抗議しても、「結果は変わることは絶対にありえません」の1本張りだったそうです。ちなみにその後、メール等で抗議したところ色々矛盾点が現れ、Bさんに没収になった事を言ったのですか、と聞いたら手紙を送りました、と返信がきたが、実際はその2週間後にBさんのところに手紙が来ている。
・これらを見て分かるように、ルールブック等の基本的なルール整備がなされていないにも関わらずジャッジが権力でゲームを捻じ曲げてしまっている。もはや競技レベルの大会では無い事が分かるだろう。
1年半まるまるほとんど触ってない間にかなり変わったみたいです。
・運営がクリーチャーズから株式会社ポケモンになった
・そのせいでジャッジをしてたクリーチャーズ社員が追い出されバイトがジャッジをするように。しかも人数が縮小され50人規模の大会でも二人とか。
・そのためセルフジャッジを推奨している。
・しかし問題が発生した場合はなんのマニュアルもないとこから勝手に独断でバイトがジャッジをする。今からその例をあげよう。
・Aさんが山札と手札を混ぜてしまった。ジャッジ「混ぜる前は手札何枚だった?」A「9枚でした」ジャッジ「じゃぁ山札を良く切って・・・9枚。次からはやらないようにね。」対戦相手のBさんはそんな裁定おかしいって抗議するも認められず、むしろこれ以上何か言うようなら失格にすると言われたらしい。
・一緒に大会に参加してたAさんとBさんがいた。その大会はスイスラウンドにも関わらず1人しか突破できない大会だった。そのためラインが基本全勝になるため、早々とAさんとBさんで当たった二人は、負けたBさんは今後友人Aのために上当たりした場合ポケモンを1匹しか場に出さない事にした。(ポケモンを6匹倒すとゲームに勝利するのだが、1匹倒すたびに引けるサイドカードというカードが得失点差につながるため)その後、上当たりしたBさんは作戦通り1匹だけポケモンを出してドローゴーする作戦を実行していたら、ジャッジがきて、ジャッジ「なんでポケモン出さないの?ばかなの?死ぬの?」Bさん「別に勝手でしょ。負けて目ないし良いでしょ。」ジャッジはBさんの対戦相手にBさんがトスってると勘違いし、ジャッジ「こんな事ありえない!ゲームではない!没収試合だ!」と独断で判断。対戦相手も必死に抗議するが認められず、この試合は没収試合(両者このゲームは負け)になってしまった。
・全国大会に参加中の友人AさんとBさんがいた。二人はスイスラウンドの途中で当たり、勝利しそうなAさんが、じゃぁサイドカードを6-6にするように最後は自分のポケモンを自爆して調整しよう、ということで実行した。終わったあとは普通にバイトのジャッジを呼んで、何故こうなったかの場もそのままにして自爆で6-6という事も認めてもらった。その後Aさんは入賞ラインの成績でフィニッシュしたのだが、入賞者で発表されなかった。(ちなみに名前だけ発表され最終成績のスタンディングは張り出されなかった)おかしいと思ったAさんはジャッジに聞くと、途中のAさんとBさんの試合がなぜか没収試合になっていた。詳しく話しを聞くと失格になった理由が、ジャッジが来る前に場が片付けられていたからだった。しかしそんな事は無く、それを証言したら今度はジャッジが来た後故意に場のポケモンを入れ替えて場を捏造したからと言い出した。実際はそんな事なく、しかも相手が言っている証言もあやふや。Aさんのデッキに入ってないカードまで喋りだし、もはや意味不明状態。その後Aさんがどんなに粘って抗議しても、「結果は変わることは絶対にありえません」の1本張りだったそうです。ちなみにその後、メール等で抗議したところ色々矛盾点が現れ、Bさんに没収になった事を言ったのですか、と聞いたら手紙を送りました、と返信がきたが、実際はその2週間後にBさんのところに手紙が来ている。
・これらを見て分かるように、ルールブック等の基本的なルール整備がなされていないにも関わらずジャッジが権力でゲームを捻じ曲げてしまっている。もはや競技レベルの大会では無い事が分かるだろう。
コメント
成程、テロ予告のお手紙以降大会運営が輪を掛けた様にお粗末になったのにはその様な背景があったのですね。
02年のW杯で会場で声高に叫ばれていた「フェアジャッジプリーズ」を思いだしました。
ユーザー以上に運営側に問題があるなんてイベントを開催する以前の問題ですよねぇ…。
大人になってもポケモンカードやってるほうが悪いと諦めろよ
ひでえwww
さすが中卒www