今頃だけど・・・
2006年9月20日アニメ雑誌『ニュータイプ』の2006年10月号で、『エヴァンゲリオン新劇場版 REBUILD OF EVANGELION(仮題)』の制作が発表された。前編・中編・後編・完結編の全四部からなり、2007年初夏に前編、2008年1月に中編、同年初夏に後編と完結編が公開される予定。劇場用作品からおよそ10年ぶりの新作となる。庵野秀明が総監督、鶴巻和哉が監督を務め、新たに興された庵野の個人アニメスタジオ「カラー」が制作を担当する。前編については庵野が脚本を、樋口真嗣が絵コンテを担当する。
今回の新劇場版は、前回のテレビシリーズ及び劇場版を「旧世紀版」と呼称したいという庵野の意向により製作され、前作では明かされなかった新たな真実が描かれる。プロデューサーの大月俊倫によれば、時間軸はアニメ版と同一だが、前編から後編まではセル画を再利用するリメイクではなく、現存する原画から新たに撮り直し、それに新画像を大幅に付け加えた作品になる。また新設定や新キャラクターも登場する。完結編は完全新作となり、その終わりは企画段階の構想に近い、大団円となるエンターテイメント志向の作品になる。
これって前編〜後編までは今までにやった内容ってことになるのかな?
意味わかんねぇよw
今回の新劇場版は、前回のテレビシリーズ及び劇場版を「旧世紀版」と呼称したいという庵野の意向により製作され、前作では明かされなかった新たな真実が描かれる。プロデューサーの大月俊倫によれば、時間軸はアニメ版と同一だが、前編から後編まではセル画を再利用するリメイクではなく、現存する原画から新たに撮り直し、それに新画像を大幅に付け加えた作品になる。また新設定や新キャラクターも登場する。完結編は完全新作となり、その終わりは企画段階の構想に近い、大団円となるエンターテイメント志向の作品になる。
これって前編〜後編までは今までにやった内容ってことになるのかな?
意味わかんねぇよw
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